対人恐怖症がコミュ症治すためネット恋活した話①経緯

サーバーって良く聞くけどなんぞや?というレベルの自分がブログ開設してから3か月経ちました。
ようやく記事を書くのにも慣れてきたので、私がブログ開設して一番書きたかったことを書こうと思います。

極度のコミュ障でも恋人は作れるか?

私はかなり重度のコミュ症です。コミュ症にも色々種類があると思いますが私のは対人恐怖的なやつです。
症状はもう色々あって、黒歴史を書き始めるとそれだけで別の記事いくつか書けそうなくらい。

話すのが下手な学生時代の筆者のイラスト


10代の頃から、恋愛は自分に一生関係ないものだと思っていました。
異性と雑談した経験が殆どないので、自分が異性と付き合ったり結婚するという絵が全く浮かばないんですね。

また性別問わず人と長時間一緒にいるということ自体向いていないようで、1人の時間が取れなかった日はMP回復のために翌日まで放心状態になるので、異性とずっと一緒にいるとか絶対無理だと思っていました。

そんな自分が数年前、恋活という行動を始めました。

なぜネット恋活をしたのか 経緯

数年前、私は勤めていた会社を人間関係が原因で辞めました。
その会社は男6:女4位の男女比の零細企業だったのですが、特に男性社員とのコミュニケーションが上手くいかなかったのです。
打ち解けたい、普通に話したいと思いながらも、それはもう見事に空回っておりました。
そこに不運な事が重なり・・・と、その話はここまでにしておきましょう。

家で病んだ心を休ませながら、これからどうしようかと悩みました。
何も考えず再就職したらまた同じ失敗するだろうな。
男性とのコミュニケーションが全くない職場を探そうか?
いや、この世のおよそ半分は男性なわけで、一生避けていく訳にもいかないだろう・・

考えても答えは出ず、とりあえず仕事していた時は出来なかった趣味をしてみたり、なるべく外に出かけるように心がけているうちに、病んでいたメンタルは回復したのですが。
段々と、自分の中に湧き上がってくる気持ちがありました。


淋しい。

仕事している時はあんなに人と話すのが辛かったのに。
誰でもいいから誰かと話したい。


話し相手が恋しい筆者のイラスト

友達に連絡しようか?
いや、友達と話せたらしばらく気が紛れるかもしれない。
でも自分はただ単純に会話だけしたいだけじゃないんだ。
もっと切実な・・
こう、こんなに辛い時に、

抱きついてもいい人が欲しい!!


家族や友人と日常的にハグができる欧米の文化をこれほどまでに羨ましく思ったことはありません。
日本では、大人になってからハグが出来る機会なんてそうそうないものです。
あるとしたら、何かの大会で劇的勝利をおさめた熱いスポーツマン達くらいでしょう(多分)
そういう熱い瞬間に立ち会える日本人は何割いるでしょうか。

結婚した娘を送り出す父母でさえ、そんな小春日和の穏やかな日でさえ、気恥ずかしがりながら肩をポン、と叩く位で送り出してしまうのが日本人というものです。ええきっと。

でも、「恋人」という関係だったら、スポーツで優勝を目指す必要もなく、
エイヤッ!という何となくのノリで、ハグが出来るのです!!


ふと、辞めた会社の女性の先輩が、婚活アプリを使って彼氏と出会ったと話していたことを思い出しました。

そうか。ネット恋活なら、 文章でのやりとりから始めて、気が合いそうな人とだけ会って、しかも1対1で落ち着いて話せる

私でもワンチャンあるかも!?

いやワンチャンなくても、異性と話す練習になるのでは!?

もし彼氏ができなくても、無駄な経験にはならない

そうして、私はネット恋活の世界に飛び込んだのでした。
フラれまくっても『異性と話す経験を積む』という目的は達成できる!!と思えば、何だか失敗しても怖くないように思えたのです。

※恋活・婚活サイトの本来の目的から外れた活動(その気がないのに交流したり)はしていません。お付き合いを見据えた方とだけやりとりしていました。

恋活を終えた今、自分が体験したあれこれについて、記憶が薄れてしまう前に記録していきたいと思います。
ぜひ、読んでいただけたら嬉しいです。

→続き ②コミュ症専用恋活・婚活サイト編へ

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