対人恐怖症がコミュ症治すためネット恋活した話②【コミュ症専用恋活サイト編】

前回:喪女がコミュ症治すためネット恋活した話【①経緯】

・異性と話す訓練
・寂しいので誰かに抱き付きたい

という2つの目的を掲げ、恋人探しを始めた彼氏いない歴=年齢の喪女(対人恐怖症付き)。
文章でのやりとりから始めて、1対1で落ち着いて話せるネット恋活を始める事にしました。

コミュ症専用恋活・婚活サイトを発見

私にネットの出会いを教えてくれた人が利用していたのはPairs(ペアーズ)というサービス。現在は違いますが、当時はフェイスブックのアカウントを持ったうえで友達が10人以上いる人でないと登録できませんでした。

当然自分のようなコミュ障には高すぎるハードルです。

そこで、”コミュ障” ”婚活サイト”というワードで検索してみると・・・
ありました。コミュ障専用出会いサイトです。 さすがググれば何でも見つかる現代社会、自分が思いついた物は大体サービス化されています。

まさに自分の為のサイトだ!!と思ってさっそく会員登録することに。
※現在そのサイトは閉鎖されて存在しません。


もしアニメやゲームなどの趣味をお持ちなら、同じ会社が運営中のヲタレンがおすすめ。 こちらも同じく落ち着いた雰囲気のサイトですので、慣れてない方でも安心できると思います。

初めての婚活・出会いサイトの会員登録

婚活・恋活サイトの活動を始めるにあたって、まず最初にすることは会員登録です。
名前、年齢などの個人情報に加えて、任意のハンドルネーム(ネット上でのあだ名)を入力します。
私は本名をもじって適当に入力しました。
例:まなみ→ななみ

https://kikimimiblog.info/wp-content/uploads/icon120.png
ききみみ
  1. 基本的にお互い好意を持ち信頼できる段階になるまで、ハンドルネームで呼び合うよ。長くて語呂が悪いもの、難読のものは避けた方がいいかも。

その他、自分の身長、年収、 タバコ、お酒の頻度など細かい情報を入力していきます。
自己紹介とか一言メッセージなどの時間がかかりそうな部分はとりあえず適当に入力して、登録完了後にじっくり変更することにしました。

難関、自己紹介文

最後に、一番悩まないといけないところ。自己紹介文です。

「自己紹介」という言葉が嫌いな言葉の5本指に入る自分、ここに来てピタ、と手が止まってしまいました。
郷に入っては郷に従えということで、とりあえず他の会員の自己紹介文をリサーチします。

するとさすがコミュ障専用が売りのサイト。みんな自分の後ろめたい部分を隠すことなく、”人見知り” ”無口” ”コミュ障”といった言葉がならんでいました。

むしろ「お洒落なバー巡りが趣味です!居酒屋でわいわいするのも大好きです♪」なんて自己紹介ほど空気読めず浮いて見えるという特殊な場所なのです。

夏のビーチに海パンでグーサインの写真を上げていた茶髪のお兄さんは、結構な古株のようでした。なぜここへ登録した。

海でグーサインをする婚活会員のイラスト
ダメな例

他の人のプロフィールを見始めると時間も忘れて巡回しちゃうのですが、それじゃ進まないのでつらつらと書き始めます。

私も正直に”人見知り””対人恐怖”等のワードを入れて書くことに。が、ネガティブ一辺倒に徹するのも地雷に見えるので「趣味が合ったり打ち解けられると割と話せます」と嘘にならない程度にポジティブに。

https://kikimimiblog.info/wp-content/uploads/icon120.png
ききみみ
  1. ”人見知り” ”人混み苦手”等のネガティブな言葉を入れたいなら、その後に続く文章は前向きな内容で締めくくるといいよ


納得いく文章が完成するまでかなり時間がかかりました。
なんなら日をまたいで2日。
別に変に凝った文章でも、特別長文でもないのですが・・人目を気にする性格が凝り性にしているのか。

SNSも続かないやつなので、いざネット上に自分の自己紹介を公開する瞬間はとても緊張しました。
思い切って公開すると、その後は何だか恥ずかしくてそわそわしました。

そして数日後・・・なんと

登録してから数日・・ついに異性からのメッセージが届いたのです。

その人はなんと、過去に出会ったことが・・・!?

次回へつづく。

オタクだけの婚活サイトで運命の人を見つけました (コミックエッセイ) posted with カエレバAmazon